修道院の猫たちを助けたい

今日もカジノには全く関係ない、キプロスの猫に関して、しかも寄付をお願いする為の投稿ですので、興味のない方や、そういうの苦手!っていう方はお気軽にすっ飛ばしてくださいね🐈

暇を持て余してる方や、キプロスや猫に興味、愛情がある方は是非読んでやってくださ~い🐈

キプロス共和国は、猫が多い国として知られています。キプロスだけでなく、このあたり(イスラエルとかトルコとかマルタも)は全般猫が多いのですが、キプロスもめちゃ多い。野良猫や、捨て猫もめちゃくちゃ多い!

もくじ

🐈 どこにでも猫がいる
🐈 ナスチャから聞いた話し
🐈 はじまりは修道院だった
🐈 300匹以上か?
🐈 修道院で面倒みれば?
🐈 有志が立ち上がる
🐈 終わらない戦い
🐈 問題は山積み
🐈 とにかく金だ
🐈 お金を出す気になった方たちへ
🐈 修道院の猫たち(写真)

どこにでも猫がいる

スーパーの前に猫、レストランでも猫、バーにも猫、オフィスにも猫。猫を見ない日はないっていう位、とにかく猫がいます。

海沿いにも猫

野良猫は、近所の人が餌を上げたり、エリアに定着いる場合がほとんどで、地域猫たちに対しては近所の人が去勢を行ったりする事も多く、日本の「さくら耳」と同様、去勢が終わった猫の耳にカットを施して「去勢終わってるよ」のマークとして知られています。

私も以前勤務していた、プレイ💩アモのオフィスにも猫がいて、餌を上げたり、トイレ変わりの花壇を掃除したり、楽しくそうやって暮らしていました。そんな光景がそこいらじゅうで見られるお国柄です。

こんな所にも。。。🐈

ナスチャから聞いた話し

先日、ロンドン時代からの友人であるエストニア出身美女、動物大好き、私の妖精ナスチャと食事をしていましたら、

🧚🏻‍♀️ もう精神的につらい、ストレスと若干パニック障害みたいになりそう、ちっちゃい子供2人(4歳と0歳)いるのに、もうこまったわ

というので、どうした!何があった!と聞きますと、どうやら偶然知り合った野良猫のお世話をしているボランティアさんを手伝っているんだけど、なかなか埒があかない、「街かどの野良猫さんをお世話って言うレベルじゃないのよ~、トホホ」と言うのです。

いつも穏やかで、おおらかで、清純そうな見た目とウラハラにガハハと笑い、時にはちょっとFワードも発するナスチャが、ウルウルしている、ただ事ではないぞ、これはなんだなんだ!ホルモンバランスが崩壊してるのか!と、翌日早速現場に同行しました。なにそれー。

はじまりは修道院だった

現場はこちら、リマソルの中心部から車で30分ほど走った、まさにミドルオブノーウェア、湖のほとり、周りにはなんにもない所にある修道院でした。

Holy Monastery of St Nicholas of the Cats
↑ 公式サイトは無いようなのでTrip Advisorのページ

そもそも修道院の名前が
Holy Monastery of St Nicholas of the Cats
と、名前にCats🐈が入っているだけあって、以前はキャットフレンドリーな、ひっそりとした修道院だったようです。

舗装された道の終わりにある、修道院への入り口
道の脇には森というか、薮というか、すでに猫がチラホラ
駐車場に車を止めたらもう猫だらけ

300匹以上か?

駐車場に車を止めるや否や、人慣れしている猫たちは、にゃーにゃ―とやってきます。

駐車場でも少し餌やり
こちらが子猫の多い餌やり会場
子猫用のご飯を狙って大きな猫もぐいぐい来る

きゃ!かわいい猫たちがいっぱい!というだけではなく、どちらかというと不憫で可哀そうな猫が多く。。。中には足が折れている猫や、傷を負っている猫、明らかに体調不良の猫に、本当にめちゃくちゃ小さい子猫もいます。

首にけがをしてる猫(奥)と、首輪したまま捨てられ外れなくなった猫(右)
空腹なはずなのにお腹がパンパンの子猫、おそらくお腹に虫がいるんだと思う
大人の猫用の餌やり会場はこのあたり
人慣れしてない猫たちも、薮の中から現れる

つまり、ナスチャの悩みはこの猫たちのお世話を手伝っているが、とにかく数が多いのと、人出もお金も足りていなくて、その状況に心をめっちゃくちゃ痛めてるんだ、という事なのでした。

修道院で面倒みれば?

「Cat」と名の入った修道院なのだから、修道院の方たちでどうにかニャンこ達の面倒を見てくれればよいのでは?

と思う所ですが、このCatの名前が付いているがゆえに猫を捨てていく人が後をたたず、さらに去勢されていない猫が繁殖に繁殖を重ね、あっという間に約300匹にまで増えてしまった猫たちの食費など、修道院ではもうどうにもできず、猫が続々と死んでしまっていったそうです。

修道院の本丸に抜けるゲート
修道院の本館に続く道、猫が案内してくれた
修道院の本館入口、この日は誰もいなかった
一匹狼タイプの猫も、いろんな所にいる

有志が立ち上がる

修道院がお手上げになり、どんどん痩せて弱って死んでいく猫たち。それを見かねたタチアナさん達数名が、ボランティアで身銭を切って、

🐈 餌やり
🐈 去勢手術
🐈 雨風をしのげる猫小屋の設置
🐈 ワクチン接種
🐈 病気やケガをしている猫たちの治療

を、フェイスブックや友人関係やらからの募金などで進めたそう。半年前くらいには、かなりの割合で猫たちの去勢手術がおわり、怪我している猫も少し良くなってきたな!という所まで来ていたそうです。

タチアナさん達が運営するフェイスブックのページはこちら
https://www.facebook.com/groups/115119037306538

終わらない戦い

そんな矢先、先日は5匹の子猫、その後も3匹の子猫が無断で持ち込まれました。

たまたま餌やりで現場にいたナスチャが

🧚🏻‍♀️アナータ!何デ猫捨テルノ!ダメヨ!

と叫ぶと、地元民らしきオジサンが

👹 家デワ面倒ミレナイ、ドンドン増エルケド殺シタクナイカラココ連レテキタ
ネコの名前の修道院ダシ面倒ミテクレルデショ?

自宅で飼っている猫が毎シーズン繁殖していて、その都度修道院に連れてきては捨てていく。

飼い猫の去勢をすればいいじゃないかと言っても「去勢する金がない」と、結局ビニール袋に入れた子猫たちをポイっと置いて帰って行ったそう。

ポイっと捨てられていた子猫たちをまとめて動物病院へ

問題は山積み

一度は完全にギブアップしていた修道院サイドも、タチアナさんやナスチャ達の活動に心を動かされてか、現在は修道院からホースを伸ばしてお水だけは提供してくれていますが、そんな事だけでは勿論問題は全くもって何も解決しません。

餌やり問題

毎日の餌やりが人員&金銭的にも大変。一日€30、つまり月間€900ほどの餌代が必要、フェイスブックや友人関連からの寄付などで賄っているが厳しい状態が続いている。

小さな子猫たちが空腹のあまり大人用の餌を食べると、消化不良を起こして死んでしまう場合もあるので、大きな猫を追い払いながらまず子猫に餌やり、その後大きな猫たちの餌やり。

本当は一日に2回、3回とやってあげたいが、現状1日に1回しか達成出来ていない。

ワクチン問題

大きな猫の去勢、怪我している猫の手当など、優先順位の高いほうから対応していると、ワクチンまで手が回らず、病気で亡くなる猫が出てきてしまう。

汚い問題

いくら毎日一度掃除をしていても、猫さん達が小屋の周りをトイレとして使うので、どうしても清潔にならない。排水も設備されていないので、食器などを洗った水がダダ~っとその辺に流れて行ってしまい、猫さんのトイレエリアとくんずほぐれつになっている。

病気の猫の治療費問題

優先順位を付けて、最低限出来るところから対応しているが、それでも間に合わなくて病気が悪化したり、死んでしまう猫が後をたたない。

私も昨日また現場に行きましたが、先日から調子が悪そうだった猫が一匹亡くなっていました。原因は分からないけど、治療すれば助かった命かもしれません。

また屋外で暮らす事が出来そうにない猫、たとえば重病を患っているとか、目が見えない猫などは、お預かりボランティアさんにお願いしているけど、そちらの餌代もかかると。

お預かりされている全盲の猫、先日眼球の全摘手術をしたそうです
下半身まひの状態で捨てられた猫は動物病院で現在治療中

とにかく金だ

問題点は山のようにありますが、四の五の言っていても始まらないわ。と、現在2番目の猫小屋の設置を進めています。

1号棟🏠 中は猫たちが入れるように、小部屋がいくつも設置されている
右が1号棟、左が建築中の2号棟

というのも、キプロスの冬はもうすぐそこ、このままだと冬を越せずにまた猫が死んでしまうかもれません。とくに親のいない子猫。

ナスチャはじめとする有志たちが呼びかけた募金で、なんとこの二号棟建設に必要な経費は、一旦なんとかカバーできたそう!素晴らしい!

がしかし、

そうこうしている間にまた子猫が捨てられる
そうこうしている間にも餌を買わなきゃいけない
そりゃーナスチャも体調崩すわね

という負のスパイラル。

という訳で、私思うんです。
この状況を少しでも打開する為に必要な事、それは。。。

金、金が必要だ。

勿論、人の手も必要です。私もナスチャと一緒に行ける時には掃除やら餌やりやら、にゃんにゃんと戯れに行くようにしています。

でも人の手や、数人からの寄付だけではこの状況を打開したり、環境を維持できない。そう、そうなんですやっぱり

金だ、金なんだ。

それも一人がドーンと一回出すとかって言うんじゃなくて、(それもいいけど)みんなでチョロチョロ支えていくような、時代の言葉を借りるならSDG’sな感じの金。

とにかく金だ。

このブログを見てくださってる皆さん、お待たせしました。ここからお金の無心です。

キプロスの修道院にいる猫に、少しお金を出しては見ませんか?

全く関係ない、遠く離れた国にいる猫に、なんで!?

という感じもありますが、細かいことは気にせず、これも何かの縁!めっちゃくちゃ無理やり感あるけど、いいじゃないか!

¥100でも、¥500でもいい。日本から遠く離れた国の、まったく関係ない修道院に捨てられた猫たちに、ちょっとお金をだしてみませんか?

これから私も通える時は通ってみようと思っています。だってだって、猫たち可愛いんだもん!単純に!そして何かよくわかんないけど、ほっとけないんだもん!

お金を出す気になった方たちへ

もし、このブログを見て、コーヒー一杯分、牛丼一杯分、いやいや、居酒屋一回分、はてさて旅行一回分、車一台分でどうだ!と、ご協力頂ける気分になっているそこのあなた!是非わたくしまでご連絡ください。

現在(2022年11月10日)とりいそぎ必要なお金は

🐈 餌代 約€30/日
🐈 動物病院でツケにしてもらってる残高 €629

動物病院のツケもずっと待ってくれるわけではなく、支払いがスムーズに行われないと病気の猫や、突然やってくる緊急の処置もままならなくなってしまいます。

に加えて、
ワクチン打ててない猫たちのワクチン代金と、去勢できていない猫の去勢代も必要で。。。

このツケを全額払ったとて、終わる問題でもなければ延々と続くんですが、何もしないよりはいいのかな。。なんて甘いですけど、いんです個人のブログだし!

ちょっと払ってみるか!全然関係ないキプロスの捨て猫に!と思い立ったちょっと粋でいなせなあなた!

募金は通常Revolutで受け付けているそうなのですが、何しろ日本ではRevolutがほぼ使われておりません。ので、何か対策を考えます。兎にも角にも猫にも、もし「出してもいいぜ!」というお気持ちになれれましたら、

この投稿のコメント欄で、ツイッターDMで、メールでも結構です。ご連絡ください!お待ちしています🐈

Twitter @casinofunday
Mail yahagimitsu@gmail.com


修道院の猫たち(写真)

座頭市
屋根の上の黒猫
ゴージャスブラック
しっぽにボンドががっつりついてる
人間恐怖症のオッドアイ
🐼
鼻ほくろ
しっぽが長い虎
🐼2
べったりくっつく猫

タチアナさん達が運営するフェイスブックのページはこちら
https://www.facebook.com/groups/115119037306538

修道院の情報はこちら

🐈 Holy Monastery of St Nicholas of the Cats
Trip Advisor のページ

⏰ 開門時間
月~金 8:00 ~ 17:00
土・日 休院
※2022年11月時点の情報です



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